てふてふ散歩道
12/25: ☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆
☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆
今宵はいかがお過ごしですか
少々クリスマスについて
調べてみました・・
クリスマスの語源は、ラテン語の「クリストゥス・ミサ」で、Christ(キリスト)+mas(礼拝)という意味。
Xmasは「X」ギリシャ語で「Xristos」の頭文字とmas(礼拝)
Xristosは「油を注がれた者」で、”救世主”キリストを意味する。
クリスマスの由来は諸説ありますが、古代ローマで冬至の日に行われていた「太陽神の誕生祭」や「農耕神への収穫祭」が、イエス・キリストの生誕祭となったと言われている。
当時のローマでは太陽神を崇拝する異教徒が大きな力を持ち、12月25日を太陽神を祭る祝祭日としていました。
そこへ初代キリスト教の指導者たちが、異教徒との対立や摩擦を生むことなく、異教徒にクリスマスを広めるために、12月25日をクリスマスとしたそうです。
クリスマスはもともとキリスト教の行事ではなかったんですね
素敵なクリスマスの夜をお過ごし下さいね^^
って・・もうおやすみなさいの時間ですね・・
最後に
庭の隅っこで見つけた
ホトケノザ・・滴編・・ご覧下さい^^
最後に数日前の・・柚子風呂デス(*^^*)
クリスマスが過ぎると
大晦日ですね・・月日の経つのが
早いこと早いこと・・
年賀葉書・・もう済ませましたか(笑
12/09: 初めての宙玉撮影^^
皆さん今晩は^^
8月以来の更新です
自分でも呆れるくらいに
空きが・・ε=(・д・`*)ハァ…
今日は宙玉と言って
面白い写真の撮り方をアップしますね。
「宙玉」(そらたま)は2009年に写真家上原ゼンジさんが
考案した撮影システムです。
透明球をレンズ前に取り付けることにより
宙に浮かぶ玉に映る光景を撮影することが出来る
とっても面白い撮影方法です・・
まずは見て下さい・・
晴れの天気の時に青空を撮ってみました^^
藍色が綺麗に玉の中に閉じ込められているでしょ
こんな風に映るんですよ
今度は長く楽しめた皇帝ダリアを
撮ってみました
ねっちょっぴりファンタジーな世界でしょ
撮る素材によって感じ方も変わって来ますね
次は蕾が膨らんでいる紫木蓮を・・
まだまだ無限に広がる宙玉撮影に
ハマりそうです(≧∇≦*)
皇帝ダリアと言えば今年は
暖かい日が続いたので長く楽しめましたね
我が家もまだ咲いていますよ
11月中旬に撮影した皇帝ダリアを
ご覧下さい
ゴージャスな花ですが
開花前の状態はちょっと・・
しかし開花したら魅了されますよね・・
青い空がとってもお似合い
皇帝ダリアの花言葉
「乙女の真心」「乙女の純潔」
ダイナミックな姿とはちょっと
かけ離れたイメージですね^^
最後に最近ハマっている滴の写真で
終わりにしますね
これからもボチボチ更新していきますね
最後までご覧頂き有難うございました^^