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ホンミライと椎葉村連携事業「秘境の文筆家」から作家デビュー生まれる!-田中葵葉さんの『風待みなと博物館』がハルキ文庫から3月13日発売-

2026年02月11日

宮崎県椎葉村(村長:黒木保隆、以下「椎葉村」)と一般社団法人ホンミライ(代表理事:今村翔吾、以下「ホンミライ」)は、2024年に連携協定を締結し、秘境の地で躍進を目指す作家人材の発掘や育成、作家活動を通じた地域課題解決や読書振興に取り組むためのプロジェクト「秘境の文筆家※」を継続してきました。

2026年1月22日(木)にお知らせしたとおり、本プロジェクトからは2件の商業出版が決定していました。この度、田中葵葉さんの『風待みなと博物館』の刊行に係る詳細情報が決定しましたのでお知らせします。

また『風待みなと博物館』の帯にはホンミライ代表理事・今村翔吾の推薦文だけでなく、かねてより椎葉村ともご交流いただいている※作家・原田ひ香さんの推薦文も掲載されます。原田さんにおかれましては、巻末解説もご執筆いただきました。これまでに椎葉村が、村の関係人口創出拠点である椎葉村図書館「ぶん文Bun」などをとおして実践してきた文化事業の成果が結実した作品を、ぜひ書店等でお手に取りください。

ホンミライと椎葉村は「秘境の文筆家」プロジェクトでの連携をとおして、これからも文筆家の皆さまの執筆をサポートします。秘境の村から新たな才能を生み出し、出版界の活性化に繋げられるよう、今後とも連携を深めてまいります。

※「秘境の文筆家プロジェクト」の商業出版決定に係るお知らせはこちら
※「秘境の文筆家」募集時の記事はこちら
※ 原田ひ香さんの椎葉村来村経緯はこちら

 

<出版情報>

田中葵葉『風待みなと博物館』(ハルキ文庫)

 

風待みなと博物館.png

(装幀:小木曽杏子 装画:青井秋)

 

風待みなと博物館_帯.png

(帯文:原田ひ香、今村翔吾)

 

・あらすじ:
風尾町。あまりに風がなくて、いつでも船出を待っていることから「風待ちの港」と呼ばれた、瀬戸内に面した穏やかな町。その町に祖父の死が切っ掛けで帰って来た葉山恒一は、仕事に忙殺され、心を無くしていたことに気が付き、少し休むことに。そんな折、かつて祖父がこの町でプラネタリウムの解説員を務めており、その音声がつい最近再開した博物館に保存されていることを知る。そして恒一は、〈風尾博物館〉へと足を踏み入れた……。ものや星が、心を繋いでいくハートフルストーリー。

 

・著者略歴:

1992年山口県生まれ。北九州市立大学文学部卒業。現在、今村翔吾氏が発案・協力している宮崎県椎葉村にて地域おこし協力隊〈秘境の文筆家〉として活動中。第33回太宰治賞最終候補、第34回福島正実記念SF童話賞佳作、第4回ことばと新人賞最終候補(すべて高本葵葉名義)。今作がデビュー作となる。

 

・発売予定日: 2026年3月13日(金)※

※ 発売予定日と実際の各書店さまでの店頭販売日は異なることがあります

 

<お問合せ先>


1.今村翔吾代表理事に関すること
  
一般社団法人ホンミライ
  
メール:[email protected]

2.秘境の文筆家・椎葉村に関すること
  
椎葉村役場 地域振興課 秘境の文筆家担当
  電話:0982-67-3203

3.出版に関すること
  株式会社角川春樹事務所 書籍編集部
  電話:03-3263-5247

 

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