椎葉村トップ > 大河内庄屋
大河内庄屋は大河内本郷の中央高台にあり、石垣に囲まれ周りは水田があり、庄屋にふさわしい屋敷もとである。那須兵部太夫生家で椎葉山三人衆の家元で「乙名」から「庄屋」と引き継がれていった。明治41年7月には、民俗学者 柳田國男が一泊している。
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