森の案内人「大国見会(おぐるみかい)」

標柱設置に合わせ烏帽子岳登山道の状況を確認しました。
烏帽子岳登山口(峰越峠)より20分ほどのところに風倒木があり、
それを迂回して通ったところハチに刺されたの登山者からの情報があったのです。
ところが、1時間ほど進んでも、それらしい風倒木もハチの気配もありませんでした。
チエンソーで支障のある倒木を処理して帰りました。

会長自ら出動です。
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これで安全に歩けます。
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この付近は、まだ鹿の食害が少なくササが登山道を覆っているので歩きづらいです。
これについてもできるだけ早く処理する予定です。
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ワークキャンプ参加者のメッセージを入れた登山口標柱を設置(9月19日)しました。

白鳥山・御池登山口
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時雨岳登山口
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参加者のメッセージの一部です
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